〜〜「温故知新」大正百年への誘い〜〜 明治と昭和の間にあったつかの間の大正。 短くはかない時代ではあれ、現代の私たちに大きなものを残してくれました。 大正の「古き良き」を偲び、次の時代へ残すものを温め直すひとときをどうぞご一緒 に。
● 日時 9月13日(土) 午後1時〜
● 場所 明智かえでホール
● 内容 ※基調講義 【大正百年と時代】 講師:井形昭弘氏 (名古屋学芸大学学長) 〜脚気研究の歴史における大正時代の意義〜 当時わが国最大の課題と言われた脚気。その究明の歴史と日本の医学に与えた影響について。
※パネルディスカッション 【大正文学にみる医療】 パネリスト 井形昭弘氏 (名古屋学芸大学学長) 福田眞人氏 (名古屋大学国際言語文化研究科教授) 水尾衣里さん(名城大学人間学部准教授) 司 葉子さん(日本大正村村長) コーディネーター 重網伯明氏 (大正百年事業実行委員会委員)
◎主 催 大正百年実行委員会 ◎お問い合せ 恵那市役所観光交流室 0573-26-3239
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